【すばらしいあした】 歌詞

C

手を伸ばして届かなくて 諦めちゃってもうおわりにしよう ぼくはぼくにもどった それだけだよ

1A

何もかもが特別だった ひとりぼっちなんて慣れてるのに 

過ぎた時間の愛しさに胸がぎゅっときしんでいく

1B 

無くしたら二度と戻らないなんてわからないよ 

そんなのずるいよ

1C

名もなきstory 輝くように 泥だらけでいい走り出してみよう 笑われたって もうほしいものは他にないんだ

名もなきstory 輝くように 間違いだらけでもかまわない 情けない僕に誓う いつかすばらしいあした

名もなきstory 輝くように

2A

やけにはしゃいだ君はきっと さよならだって気付いていた 

何も変わらない景色なのに君だけがここにいない

2B 

泣いて笑ってた当たり前の日々に甘えてたんだ

ぼくは弱くて

2C

北極星の瞬く夜に変われるなんてもう言わないでくれ

無邪気な夢を信じてしまいたくなっちゃう だから

名もなきstory 過ぎてく日々が やり直しのないラストチャンスなら 今だけみつめていよう ずっと 今だけを

とどいてくれ(とどいてくれ) とどいてくれ(とどいてくれ) 

きみの言葉が闇を切り裂いて

とどいてくれ(とどいてくれ)しんじさせて(しんじさせて)

胸の奥のほうが やけるように熱くて 痛いよ

うそつき(セリフ)

3C

北極星の瞬く夜に 散っていくかけら全て集めて

ぼくはぼくのままで終わらない

名もなきstory 輝くように 泥だらけでいい走り出してみよう 未来のことは神様だってきっとわからない

名もなきstory 輝くように いらないものもう捨ててしまおう 情けない僕に誓う そうさ すばらしいあした

名もなきstory 輝くように lalala lalala lalala...